9月29日、待ちに待った新しいオルガンが、
健軍教会の礼拝堂に設置されました。
教会の中で、少しずつ夢を語り、議論を重ねてきたものが、
来年60周年を迎える健軍教会の記念事業として、
実現を見たものです。
このガルニエ社のポジティフオルガンは、
20年にわたって水俣市の愛好家の手によって大切に使われてきたもの。
健軍教会に設置しなおされるにあたって、
マチュー・ガルニエ氏の手によって、
全面的なオーバーホールが施されました。
楽器は、遠く山梨のガルニエ・ジャポンの工房から、
父マルク・ガルニエ氏の運転する軽ワゴン車にのせて運んでこられ、
28日の朝、搬入されました。
健軍教会の礼拝堂に設置されました。
教会の中で、少しずつ夢を語り、議論を重ねてきたものが、
来年60周年を迎える健軍教会の記念事業として、
実現を見たものです。
このガルニエ社のポジティフオルガンは、
20年にわたって水俣市の愛好家の手によって大切に使われてきたもの。
健軍教会に設置しなおされるにあたって、
マチュー・ガルニエ氏の手によって、
全面的なオーバーホールが施されました。
楽器は、遠く山梨のガルニエ・ジャポンの工房から、
父マルク・ガルニエ氏の運転する軽ワゴン車にのせて運んでこられ、
28日の朝、搬入されました。
とっても小さなパイプオルガンですが、
その音色は、しっとりとした落ち着きと、温かみに満ちた、
ルーテル教会の礼拝にふさわしいものだ、と感じられました。
神さまの導きに感謝です。
その音色は、しっとりとした落ち着きと、温かみに満ちた、
ルーテル教会の礼拝にふさわしいものだ、と感じられました。
神さまの導きに感謝です。