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2019年3月24日日曜日

けんぐん日よう音楽会!?

3月24日、小泉牧師の送別会が行われました。
主日礼拝の後、愛餐会、
続いて「お別れ日よう音楽会!?」という2部構成の
サプライズおわかれ会企画でした。
聞き惚れたり、
おどろいたり、
苦笑したり、
しんみりしたり、
爆笑したり・・・。
健軍教会らしい
充実のセットリストでした。
最後は、桜のトンネルならぬ
会衆のトンネルによって、
小泉・安藤ご夫妻を函館教会へと送り出しました。
 


 

 


2018年12月16日日曜日

クリスマスプレゼント

サンタクロース役というのは、
感謝される役回りですから、嬉しい働きです。
女性会が作ってくださった
ちいさな手作りのクリスマスブーツ。
ほんとにささやかですが、中にはカードと
小さなお菓子が詰まっています。
なんだか、子どもだましのようなプレゼントにも思えます。
けれども、健軍教会やその関係の方々が、
一針ひとはり、縫って下さったブーツなのです。
そこには、「忘れていません」
「祈っています」「覚えています」という
思いが込められています。
その思いを届けるサンタクロースの役回りです。
まず西原村の小森仮設に150個。
同仮設でボランティアに励んでおられる
グリンゲイブルズの小島さんが、
全戸配布を担ってくださいます。
そして御船町の10の仮設でドリームカフェを展開する
エルピス熊本の金先生。
こちらに合計200個。
クリスマス会に来られた方々にお配りくださいます。
中身はささやかなお菓子でしかありませんが、
2年半経っても、覚えている人がいる、
という思いが仮設住宅で生活しておられる方々に届くなら、
こんな嬉しいサンタ役はありません。






2018年12月15日土曜日

御船町の仮設住宅でのクリスマス

先日、熊本地震による仮設住宅の住民が
一万世帯を下回った、と発表がありました。
仮設住宅を廻っていても、だいたい半分くらいの方が
仮設から退去しておられる、というふうに聞きます。
地震の発生から2年間が経ち、一方では
復興住宅の抽選を待っておられる方もおられますが、
もう一方では、自力再建の見通しが
立っておられない方も少なくありません。
そんな、少し淋しくなってきた、
しかし課題自体は少しも小さくない仮設住宅に、
今年もクリスマスがやってきました。
わたしが月1でボランティアに参加している
御船町のドリームカフェ。
日本基督教団と在日大韓教会が、
エルピス熊本という名前で運営しています。
御船町の10箇所ほどの仮設住宅を、
週2回のペースで廻りながら
カフェ事業を継続しているのですが、
今月は、ご覧のようなクリスマス会の開催です。
この日は、日本基督教団九州教区議長の
梅崎先生が大牟田からおいで下さって、
クリスマスのお話しをしてくださいました。
主催するエルピス熊本の金聖孝牧師が、
NPOなどから贈られたクリスマスプレゼントを紹介しています。
健軍教会からも、女性会がささやかな
手作りクリスマスブーツをお贈りしました。 
住民の方からも出し物が披露され、
笑顔で、なごやかなひとときを過ごしました。
たとえ仮設で生活する方々が少なくなってきたとしても、
ともに集う場所があり、ともにあゆむ仲間が居てくれるなら
こうして笑顔を生み出すことが出来るのです。
そんな小さなクリスマスを、
今年は共にすごすことが出来ました。







2018年12月3日月曜日

明日になりました。大林由紀 演奏会!

健軍教会おなじみの大林由紀さんによる
北海道胆振東部地震&西日本豪雨
チャリティーコンサート。
わたしも、西日本豪雨被災地でのボランティアの様子
短く報告させていただきます。
 
季節の歌、復興ソング、オリジナル曲
きっとお楽しみいただけることと思います。
日本福音ルーテル健軍教会 後援
 18:30開演 入場無料 カンパ制です。

2018年10月21日日曜日

青空の下で

今年も、ゆたかな交わりが与えられました。
健軍教会が恒例としているディアコニアサンデー。
4年ぶりに広7r愛児園を訪問し、
礼拝と親睦の時をもちました。
秋の青空のもと、イエスさまが弟子たちの足を洗われた、
という聖書のお話から、ディアコニアの意味を、
ともに考えました。 
教会の「お姉さま方」の奉仕により、
ゲームの時間を楽しみました。
クイズに答えて景品をもらった子どもたちは、ニコニコでしたね。 
お昼ご飯は、おにぎり弁当。
高校生男子チームは、ふたつみっつと・・・。
おなかも充分満ちたことでしょう。
昼食後、石嶺園長から
熊本地震の時の愛児園の様子、
また最近の子どもたちをとりまく状況について
お話を伺いました。
震災で損壊した地域小規模の福富ホームは、
新しい場所に土地を取得して現在再建中。
春には、こどもたちの笑顔が見られることでしょう。
緑に満ちた広安愛児園の園庭で
なごやかな秋の一日でした。


2018年10月19日金曜日

深まる秋の御船と仮設団地の今

深まる秋
  熊本地震から2年半を迎えた10月14日。
熊日は仮設住宅への入居率が
いまだ62%であることを告げていた。
借り上げ型のみなし仮設を含めると、
最大で4万7千人を超えた仮住まいの被災者さんの中で
自宅や復興住宅に転居できた人たちは約半分。
今なお2万5千人近い人たちが仮住まいなのだ。
仮設団地の被災者さんたちの孤立を防ぐために
教会関係者が行っているドリームカフェ。
フィールドにしている御船町でも仮設の入居率は約7割。
田んぼの中にたたずむ今城仮設団地
昨日、そんな御船町今城仮設でのボランティアに参加した。
ドリームカフェが巡回している8つの仮設団地のなかで
今城仮設の方々が大好きなのがアイロンビーズ。
そこで、わたしの仕事は、被災者さん達とおしゃべりしながら
ボトルに入った大量のビーズを色ごとに分別していくこと。
微妙な色の違いがあるので、集中力も必要なのだが、
嫌いじゃないのです。
こういう地味な達成感を味わえる仕事。
帰りに、自治会長のEさんから、
毛糸で編んだタワシをいただく。
小さなプレゼントを通して伝わる感謝の思いが嬉しい。
 
熊本市内から御船に向かう国道。
2年半たってもひどい状態のママ放置されていたが、
ようやく補修の工事が始まった。
地震は一瞬だが、震災後はこうして延々と続いていく。
息の長いドリームカフェの支援活動に頭が下がる。
 
2017年1月 撮影
2018年10月18日 撮影
御船の里に暮れゆく夕日 (同日)

2018年10月13日土曜日

熊本地震の経験を糧に

今年の九州教区の役員研修会、
テーマは「防災」です。
前総会期、全国の教会から熊本地震の被災地を
支援していただいた九州教区として、
被災地を支援する教区としてあゆみたい、
というところから、教区内の教会で
防災のことを考えようと企画されたのです。
今回は、北部九州での研修のために、
箱崎教会に各教会から20数名が集いました。
健軍教会の避難所の経験がわかちあわれた他、
各地で防災研修の講師を務めておられる立野牧師から
「平時は非常時の鏡」というテーマで
お話を伺いました。
 
 次回は来月、南部九州の研修として
11月17日に健軍教会で行われます。
次回は、「できたしこルーテル」の対策本部長を務められた
岩切雄太牧師も発題を担当します。



2018年10月6日土曜日

空き地

子どもの頃、日本社会は
高度経済成長への道をひた走っていた。
街には、あちこちに空き地があり、
ドラえもんやサザエさんに出てくるシーンのように
そこにはいつも、子どもたちが集っていた。
そんな頃を思い出すのは、
熊本中のあちこちにひろがっている空き地が
まだ何もないままに、何かを待ち続けているからだ。
 
教会の隣のブロックの小さな空き地。
その真ん中で、白い花が身を寄せあっている。
かつては庭だった場所なのだろうか。
この家には毎年きれいな紫陽花が咲いた。
耳の遠いおばあさんが
ひとりで暮らしておられたが、
行き先は知らない。
そのとなりの空き地では、
ボートの腹の上で
猫が西日を浴びながら暇をつぶしている。
海辺でもないのにボートがあるのは、
かつてよく、水が出た地域だったからだ。
それでこの辺の家には、軒や庭先にボートがあった。
今は、そうとう雨が降っても、もう水には浸からない。
 
空き地があっても、子どもが遊んでいるわけではない。
猫も花も、何かを待っている。
そんな空き地が、あちこちに広がっている。
 

2018年9月23日日曜日

音楽から力を、み言葉から力を!

最初に、弦楽器の音が響いた瞬間、
身震いするような力強さを感じました。
また、最初にソリストの歌声をきいた時、
会堂に満たされた響きに、勇気が湧いてきました。
被災地に心を寄せて下さる音楽家の方々の
つないでくださった出会いにより、
豪華なゲストを迎えて行われた
チャリティー音楽礼拝。
音楽から、またみ言葉から力をいただく、
しあわせなひとときとなりました。
 
ギターによる歌と証しを担ってくださった草野レミさん。
長い間逃げ出していた教会に帰ってきたお話と、
自作曲をわかちあって下さいました。
最後に、全員でハレルヤコーラスを歌いました。
初めて歌う方も、カタカナで歌詞のかかれた楽譜で
豪華な合唱を楽しみました。

この音楽礼拝をともに企画し、
音楽家の方々をご紹介下さった蓑毛富子さん、
また、ご奉仕下さいました音楽家の方々に、
篤く御礼申し上げます。
 
なお、献げられました礼拝献金の一部は、
健軍教会が取り組んでいます
被災学生生徒奨学金に用いさせていただきます。
 
 
 


2018年9月22日土曜日

ドリームカフェ

木曜日、警報も発令される大雨の中、
今月も、御船町の今城仮設団地で開催されていた
ドリームカフェへ。
いつもは大勢の人で賑わう今城仮設だそうですが、
この日は、健診のサービスと重なったらしく
お客さまも少なめでした。
それで、終日アイロンビーズの色分けをして過ごしました。
嫌いではないのです。
単調な作業と地味な達成感・・・。
お昼間、次週のカフェのチラシ配りに
4箇所の仮設団地を廻りました。
一軒一軒ポスティングしていくと、
どのくらいの退去者がおられるかがわかります。
実感としては、4割強といった感じでしょうか。
でも、まだ半分の方が残っておられる、
ということでもあります。
 
「ドリームカフェね。絶対行く
アイロンビーズせなんけん!」
という住民の方の嬉しい言葉もいただきました。
 お昼は、御船の名店「めん屋 大仙」へ。
並んでも食べたい油そば。
これまで話ばかり聞いていたのですが、
ようやくありつけました。
美味。
 帰路 雨は止みましたが
ちょっと怖いくらいの増水。
益城や西原でも、大きな被害にはならなかったようで
ほっとしました。




2018年9月19日水曜日

健軍教会バザーは11月11日(日)です!

今年のバザーはいつですか?
と、教会以外の方から、よく尋ねられる季節になりました。
今年のバザーは、11月11日(日)です。
バザーのチラシ、食券は、鋭意作成中ですが、
古着やリサイクル品等の献品は、常時受け付けています。

晴天に恵まれた2017年 バザー
多くの方のご協力をいただきました
 
今年のバザーの収益は、
西日本豪雨と北海道地震の被災者の方々のため
熊本地震の被災学生生徒奨学金等のために
用いられます。


メサイアと音楽礼拝

蓑毛富子さんが東北の被災地支援のために
精力を傾けているホープネットワーク主催の
メサイア上演。
9/24(月)  黒髪の、「はあもにい」での開催です。
 
 被災地支援のために、多彩なソリストが熊本に集います。
この方々の協力によって、
被災地熊本のために開催されるのが、
健軍教会の「音楽とみ言葉 チャリティー音楽礼拝」です。
メサイアの前日、9/23(日)の10:30~
これは礼拝ですので、入場料は不要ですが、
礼拝の最中に、お気持ちのある方は献金をお献げ下さい。
健軍教会が取り組んでいる被災学生生徒奨学金等
のために用いさせていただきます。
なお、礼拝の最後は、メサイアの「ハレルヤコーラス」で
締めくくられます。
このハレルヤコーラスは、飛び入り大歓迎とのこと。
キリストの復活を祝うハレルヤコーラスで、
熊本の復興をともに祈りましょう。
(礼拝が初めての方も安心してご参加いただけます)


2018年9月11日火曜日

被災地支援 チャリティー音楽礼拝

ひととひととのつながりは、
不思議で、そしてありがたいものです。
この度、東北の被災地支援に継続的に取り組んでおられる
蓑毛富子さんが、熊本でメサイアの演奏会を開催されるのを機に
健軍教会で、被災者の方々のための
チャリティー音楽礼拝に全面的にご協力下さることになりました。
とても、ひとつの教会では呼ぶことが出来ないような、
豪華なソリストの方々が、
蓑毛さんとの関係の中で、被災地での演奏にご協力下さることに。
 
当日は、礼拝ですので、
聖書の朗読やお祈り、メッセージなどもあります。
そのなかで、メサイアの歌曲をはじめ、
さまざまにゆたかな音楽が用いられます。
 
なお、礼拝の終わりに「ハレルヤコーラス」を歌います。
歌った経験のある方、一度歌ってみたかった方
教会員でも、そうでない方でも、
どなたでも飛び入り参加大歓迎です。
この機会に、ぜひキリスト教の礼拝にお出かけ下さい。
そしてあなたもハレルヤを歌ってみませんか?
音楽とみ言葉
チャリティー音楽礼拝
9/23 10:30~12:00
in 健軍ルーテル教会
 
出演
西田 博  1stヴァイオリン(元東京交響楽団コンサートマスター)
      二村裕美  2ndヴァイオリン(東京藝術大学指揮科教育研究助手)
      諸橋建久  ヴィオラ(元東京交響楽団首席ヴィオラ奏者)
      山本佳代  ソプラノ(国立音大講師 二期会会員)
   広川 恵  アルト(アンサンブルグレイス代表 二期会会員)
   草野レミ  ギターと証し(日本キリスト兄弟団弥生台キリスト教会)
   蓑毛富子  ピアノ オルガン 編曲(元二期会ピアニスト 指揮者)
 
当日の礼拝献金は、全額熊本その他、被災地の方々のために用いられます。
 
 

2018年8月31日金曜日

広安愛児園 福富ホーム再建へ

今日は、広安愛児園 福富ホームの
起工式が行われました。
熊本地震の本震で全壊になった後、
愛児園では再建を模索していましたが、
この度、新たな土地を購入できたことから
再建を計画し、無事に入札も成立して
ホーム再建の工事を始めることが出来ました。
いつものように、キリスト教式の起工式でしたが、
今回敷地内に古い井戸の跡があったことから、
施工業者さんの依頼により、
工事の安全ととともに、井戸を閉じるにあたっての
感謝の祈りも盛り込みました。
福富ホームは、本園から少し離れた場所にある
地域小規模施設で、定員6名のホームです。
震災後は、本園での仮住まいを続けて来ました。
落成は、来年早春の見込み。
地震から2年と4ヶ月半。
ようやく「普通の生活」に戻る準備が始まります。