2011年6月19日日曜日

チャリティーコンサートへのご協力 ありがとうございました




荒川知子とファミリーアンサンブルをお招きしたチャリティーコンサート
大雨の中での開催でしたが、200人以上の方々に来場していただき、
無事に終了いたしました。
来場し、カンパを献げて下さったみなさん、
さまざまな形でご協力下さったみなさん、
どうもありがとうございました。

2011年6月8日水曜日

チャリティーコンサートを開催します。



6月11日 (土) 14時~15時30分
被災地の仙台から、
「荒川知子とファミリーアンサンブル」を招いて
東日本大震災の被災者支援のための
チャリティーコンサートを開催します。
温かい音色と気持ちにみちた、
リコーダーの音色をお楽しみいただけます。
被災者支援の祈りの思いのうちに、
どうぞどなたもお出かけください。
お待ちしています。

2010年5月1日土曜日

ほんとうの味方

詩編139篇11-12節

わたしは言う。「闇の中でも主はわたしを見ておられる。夜も光がわたしを照らし出す。」
闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち/闇も、光も、変わるところがない。

あなたは、森の中を歩いていました。すると、むこうから動物が一匹やってきました。その動物をやり過ごしてもう少し先に進むと、また一匹動物が出てきました。そして、さらに、森の奥へと進んでいくと、そこで最期に、また違った動物と出会いました。
しばらく前に、こんな心理テストが流行ったことがありました。ちなみに、最初に出会った動物は、まわりの人から見た自分の姿で、その次の動物が、自分自身が思い描いている自分の姿で、最期の動物が、そのどちらでもない、本当の自分である。これで、自分がどんなタイプの人間かということが判るというのです。

まぁ、そんなことをいっても、その時の気分次第で、きっと全然違う動物が思い浮かぶような気もしますし、それに、なんといっても人間というのは、複雑な生き物ですから、こんな簡単な心理テストで、そんなに簡単に人間の本質なんか、わかってたまるか、という気もいたします。けれども、わたしがこの動物の心理テストを面白い、と思ったのは、このテストで本当の自分が判るから、という訳ではありません。そうではなくて、このテストが、自分自身が思い描いている自分の姿の他に、本当の自分自身があるのた。自分が思う自分と、本当の自分は違うのだ、ということを前提にしているところです。

わたしたちは、他の人が見ている自分の姿と、自分自身が考えている自分の姿の間に、大きなギャップがあるのを知っています。また、時には、自分がとてつもなく優秀で、他のひとたちは全く取るに足りないように思えることもありますし、またその逆に、ある時には、他の人たちに比べて、じぶんがあまりにも情けない、ちっぽけな存在に思えて、ひどく落ち込んでしまうこともあります。
けれども、自分が思い描く、そんなふうに揺れ動く自分自身ではなくて、それとは違った、ほんとうの自分がいるのだ、というのです。わたしも、もし、そんな本当の自分がいるのなら、ぜひ、会ってみたいと思いますけれども、その一方で、自分以上に自分自身を知っている、わかっている人なんか、いるわけないじゃないか、と、そういう気もするのです。そして、もし、そんな、自分自身も知らない、ほんとうの自分を知っている人がいるのだとすれば、それは神さま以外にあり得ません。
聖書は、次のような、名もない詩人の言葉を書き残しています。

わたしは言う。「闇の中でも主はわたしを見ておられる。夜も光がわたしを照らし出す。」
闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち/闇も、光も、変わるところがない。

これから先、わたしたちはどれだけの年月を生きるのかわかりませんけれども、その人生の途上で、自分が誰からも理解されていない、そして自分自身も、ほとほと自分に嫌気がさしてしまう、そのような出来事が、起こってくるかもしれません。それは、人生の暗闇を歩いているような、そのような時間であることでしょう。そのような、人生の暗闇に佇み、自分自身すら、自分の味方になってやることができないような、たとえそんな時がやってきて、友だちも味方になってくれず、自分でも、自分自身を信じることができない、そのように思える瞬間があったとしても、もうひとりの方が、最期まであなたの味方になってくれる。友だちよりも、自分自身よりも、もっと力強く、もっと信頼できる方が、最期まであなたの味方によってくれるのだと、聖書は、そのような約束を、わたしたちに語ってくれているのです。

2010年4月1日木曜日

健軍ルーテル教会について

 ルーテル教会は、マルチン・ルターによる宗教改革によってうまれたプロテスタントのキリスト教会です。もっとも歴史が古くて規模の大きなプロテスタント教会として、世界中に教会があり、災害支援や社会福祉の分野の世界的な働でも、評価されている教会です。

日本福音ルーテル教会は、宣教が始められてから110余年の歴史があり、九州から北海道まで全国に120余の教会を展開しています。なかでも熊本の教会は、歴史的にその発展の中核を担ってきました。熊本における社会福祉のさきがけである慈愛園や広安愛児園をはじめ、多くの幼稚園・保育園、また九州学院とルーテル学院(旧九州女学院)による学校教育を通しても、地域に奉仕してきました。

その教えは、ルターの宗教改革の伝統に立ち、神さまの恵みを強調します。限界のある人間の力によるのではなく、神さまから与えられる恵みによって、わたしたちは安心して生きることができるようになる、と教えるのです。そしてこの神さまを信じる信仰は、なにより聖書のみ言葉によって養われます。ですから、どうぞ礼拝においで下さい。さまざまな不安にとらわれることの多い私たちですが、礼拝で語られる聖書の言葉を通して、ともに安心して生きることが出来る者とされていきましょう。



健軍ルーテル教会


 健軍ルーテル教会の歴史は、地域の人たちの要請に応えて、米国人宣教師モード・パウラス師が健軍の地に幼稚園(現めぐみ幼稚園)を設立したことにはじまります。1948年には神水教会の伝道所として、現在のめぐみ幼稚園で礼拝がはじめられ、1952年に健軍教会として独立しました。1958年には現在の新生2丁目に移転。会堂を建設しました。現在の新しい礼拝堂は1999年に献堂され、結婚式やコンサート、さまざまな集会や教会バザーなど、地域の方々にも豊かに用いられながら、今日に至っています。
歴史的に、めぐみ幼稚園、熊本ライトハウス、同のぞみホーム、広安愛児園、こどもL.E.Cセンターと深いつながりがあり、現在でもお互いが支えあう関係を大切にしています。
日本福音ルーテル健軍教会
〒862-0908 熊本市東区新生2-1-3 T&F 096-368-2917
郵便振替 《 01960-6-59558 健軍教会 》
kengun(a)jelc.or.jp  <(a)を@に置換>
牧 師  小 泉 基