健軍教会の花の日礼拝には、
関係施設から、たくさんの子どもたちの参加があります。
この日も、広安愛児園と
熊本ライトハウスの子どもたちで、礼拝堂はいっぱい。
礼拝の形式も、少しシンプルになり、
年に数回の「大人と子どもがともに守る礼拝」
として行われます。
今朝は、ルーテル教会の聖書日課からも離れ、
いつもは読むことはない旧約続編のマカバイ記2の
「主は、わざわいをもって教えられることはあっても、
ご自分の民を見捨てられることはないのだ。」(6:16)
とのみ言葉から、
地震での経験と神さまへの信頼について
絵本を通して、子どもたちといっしょに学びました。
持ち寄ったお花は、例年のように、
礼拝後に、近隣の施設などに持参しました。
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