ショックがある。中村哲医師のこと。けれど敗北としないため武器を持たぬ歩みを継ぎたい。
*今週は週報のスペースの関係で、1行だけの「ひとこと」となりました。
しかし、あまりにさっぱりしていますので、以下、安井牧師のFacebookに投稿されたものをおまけで掲載します。
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武器を否定し平和の道を築く人。
それが暴力によって奪われる悲しみと怒りがあり、無力さを思う。
けれど、それは敗北ではない。
荒れ地に水を流し続け、新たな命へとつなぐ限り。
この道を歩き平和を築こうとする限り。
私もあなたもそれに連なる限り。
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