2019年12月15日日曜日

週報ひとこと(35)20191215



静かにやさしいメロディにのせて降誕の場面を演じる子、
笑わせつつ迫真の演技で大切なメッセージを告げる物語る子、
真剣な表情で握りしめる清らかなベルの音でクリスマスの喜びを奏でる子、
天使のごとく歌い祝う人、
英語でクリスマス物語を届けてくれた子、
ベルでキャロルを響かせた小さい子と小学生。

イエスという一点で結ばれた人の顔は輝いていました。

羊飼いや博士たちもそんなであったのではないかと思う、今年の教会学校合同クリスマスでした。

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