2018年10月21日日曜日

青空の下で

今年も、ゆたかな交わりが与えられました。
健軍教会が恒例としているディアコニアサンデー。
4年ぶりに広7r愛児園を訪問し、
礼拝と親睦の時をもちました。
秋の青空のもと、イエスさまが弟子たちの足を洗われた、
という聖書のお話から、ディアコニアの意味を、
ともに考えました。 
教会の「お姉さま方」の奉仕により、
ゲームの時間を楽しみました。
クイズに答えて景品をもらった子どもたちは、ニコニコでしたね。 
お昼ご飯は、おにぎり弁当。
高校生男子チームは、ふたつみっつと・・・。
おなかも充分満ちたことでしょう。
昼食後、石嶺園長から
熊本地震の時の愛児園の様子、
また最近の子どもたちをとりまく状況について
お話を伺いました。
震災で損壊した地域小規模の福富ホームは、
新しい場所に土地を取得して現在再建中。
春には、こどもたちの笑顔が見られることでしょう。
緑に満ちた広安愛児園の園庭で
なごやかな秋の一日でした。


2018年10月20日土曜日

10月21日の礼拝は広安愛児園で

健軍教会の10月21日の礼拝は
午前11時から広安愛児園で行います。
いつものように10時半に教会においでいただければ、
クルマに分乗するかたちで愛児園に移動できます。
 
礼拝後、お急ぎの方は12時すぎには教会に帰着できます。
お時間のあります方は、愛児園の子どもたちと
ランチをともにしましょう。
 
今年度のディアコニアサンデー
「広安愛児園を覚えてともに祈る礼拝」です。
 
お話:「どろだらけの足24本」小泉基牧師
奏楽:高濱留都さん
 
 
※ なお、早朝6:30からの主日第1礼拝はいつものように教会で行います。

2018年10月19日金曜日

深まる秋の御船と仮設団地の今

深まる秋
  熊本地震から2年半を迎えた10月14日。
熊日は仮設住宅への入居率が
いまだ62%であることを告げていた。
借り上げ型のみなし仮設を含めると、
最大で4万7千人を超えた仮住まいの被災者さんの中で
自宅や復興住宅に転居できた人たちは約半分。
今なお2万5千人近い人たちが仮住まいなのだ。
仮設団地の被災者さんたちの孤立を防ぐために
教会関係者が行っているドリームカフェ。
フィールドにしている御船町でも仮設の入居率は約7割。
田んぼの中にたたずむ今城仮設団地
昨日、そんな御船町今城仮設でのボランティアに参加した。
ドリームカフェが巡回している8つの仮設団地のなかで
今城仮設の方々が大好きなのがアイロンビーズ。
そこで、わたしの仕事は、被災者さん達とおしゃべりしながら
ボトルに入った大量のビーズを色ごとに分別していくこと。
微妙な色の違いがあるので、集中力も必要なのだが、
嫌いじゃないのです。
こういう地味な達成感を味わえる仕事。
帰りに、自治会長のEさんから、
毛糸で編んだタワシをいただく。
小さなプレゼントを通して伝わる感謝の思いが嬉しい。
 
熊本市内から御船に向かう国道。
2年半たってもひどい状態のママ放置されていたが、
ようやく補修の工事が始まった。
地震は一瞬だが、震災後はこうして延々と続いていく。
息の長いドリームカフェの支援活動に頭が下がる。
 
2017年1月 撮影
2018年10月18日 撮影
御船の里に暮れゆく夕日 (同日)

2018年10月13日土曜日

熊本地震の経験を糧に

今年の九州教区の役員研修会、
テーマは「防災」です。
前総会期、全国の教会から熊本地震の被災地を
支援していただいた九州教区として、
被災地を支援する教区としてあゆみたい、
というところから、教区内の教会で
防災のことを考えようと企画されたのです。
今回は、北部九州での研修のために、
箱崎教会に各教会から20数名が集いました。
健軍教会の避難所の経験がわかちあわれた他、
各地で防災研修の講師を務めておられる立野牧師から
「平時は非常時の鏡」というテーマで
お話を伺いました。
 
 次回は来月、南部九州の研修として
11月17日に健軍教会で行われます。
次回は、「できたしこルーテル」の対策本部長を務められた
岩切雄太牧師も発題を担当します。



2018年10月11日木曜日

ディアコニアサンデーにようこそ!

10月21日(日)の健軍教会の礼拝は、
今年度のディアコニアサンデーとして、
会場を広安愛児園に移して開催いたします。
愛児園の子どもたちやスタッフの方々との
一緒の礼拝です。
愛児園に行ったことのある方もない方も、
この機会にぜひご参加下さい。
2014年の愛児園でのディアコニアサンデーの様子
10:30に教会においでいただければ、
クルマで分乗して愛児園に移動します。
11:00から11:40くらいまで礼拝。
お急ぎの方は12:00過ぎには教会に帰着できます。
お時間のある方は、子どもたちと軽食を頂いて、
園長先生より、愛児園についてのお話しをききます。
施設見学も可。
14:00頃には教会に帰ってくる予定です。
 どなたでも参加できますので、
ぜひご参加下さい。
 
※この日は6:30からの第1礼拝・9:00からのこどもの礼拝はありません。
※10月14日は、いつものように教会での礼拝です。


2018年10月6日土曜日

空き地

子どもの頃、日本社会は
高度経済成長への道をひた走っていた。
街には、あちこちに空き地があり、
ドラえもんやサザエさんに出てくるシーンのように
そこにはいつも、子どもたちが集っていた。
そんな頃を思い出すのは、
熊本中のあちこちにひろがっている空き地が
まだ何もないままに、何かを待ち続けているからだ。
 
教会の隣のブロックの小さな空き地。
その真ん中で、白い花が身を寄せあっている。
かつては庭だった場所なのだろうか。
この家には毎年きれいな紫陽花が咲いた。
耳の遠いおばあさんが
ひとりで暮らしておられたが、
行き先は知らない。
そのとなりの空き地では、
ボートの腹の上で
猫が西日を浴びながら暇をつぶしている。
海辺でもないのにボートがあるのは、
かつてよく、水が出た地域だったからだ。
それでこの辺の家には、軒や庭先にボートがあった。
今は、そうとう雨が降っても、もう水には浸からない。
 
空き地があっても、子どもが遊んでいるわけではない。
猫も花も、何かを待っている。
そんな空き地が、あちこちに広がっている。
 

2018年10月2日火曜日

レインボーハウスの30年

土曜日、9月29日。健軍教会を会場に、
教区女性会会長会&熊本地区女性会秋の集いが
合同プログラムとして行われました。
午前中の会長会では、今期の女性会の活動について
報告や話し合いが行われ、
昼食・礼拝を挟んで、
本日のスピーカーとしておいで下さった、
鶴順子さんのお話を伺います。
鶴さんは、障がいをお持ちのご家族の居場所をつくるため、
佐賀教会の敷地内に、譲ってもらったプレハブを
自分たちで建てるところからはじまって
いちから作業所をスタートし、
そのレインボーハウスを、社会福祉法人化して、
40人の利用者さんを預かるようになるまで、
30年にわたって育て続けて来こられました。
けれども、お話を伺うと、決してまなじりを決して
取り組んでこられた、というよりは、
やりたいことを、
いろんな方との出会いに助けられながら
笑顔で前向きに取り組んでこられた。
そのバイタリティーと、
人を引きつける魅力に、一同わらってり、
脱帽したり、みんなが元気をもらった
1時間のお話でした。
http://rainbowhouse.or.jp/
帰りには、北海道地震とにし日本豪雨の被災教会、
また九州教区の女性会の未組織教会に
みんなで寄せ書きのメッセージを書いて
散会となりました。




2018年9月30日日曜日

9月30日の礼拝

9月30日聖霊降臨後第19主日の礼拝予定
 
大型台風の到来が予測されていますが、
現在の所、主日第2礼拝は通常通り行う予定です。
(9/30 8:00現在)
ただし、礼拝への来会にあたっては
ご自身で危険かどうかをご判断下さり、
危険と判断された場合には、どうぞ安全な場所で
聖書を読み、お祈りしてお過ごしください。

どうしても開催不能と判断した場合には、
またこのサイトでご報告申し上げます。
 
礼拝予定

9月30日 6時30分 主日第1礼拝
お休み

9月30日 9時00分 子ども礼拝・教会学校分級
お休み
 
9月30日10時30分 主日第2礼拝
開催予定
 
説教:「受け入れること」小副川幸孝牧師
 第1日課 エレミヤ書11章18-20節
第2日課  ヤコブ書 4章1-10節
福音書 マルコ福音書9章30-37節

9月23日の音楽礼拝の様子

2018年9月28日金曜日

16日 マリア・クリスティーナ・キール 27日 寺本昌弘

10月の健軍教会でのコンサートのご案内
 
16日はグループ葦主催
マリア・クリスティーナ・キールさんによる
歌と合唱のレッスン&セミナー
 
27日は、アマチュアトロンボーン界をリードする
寺本昌弘さんによるコンサートツアー
 
 
いずれも、詳細は主宰者にお問い合わせ下さい。

2018年9月27日木曜日

親子デュオの輝き

今夜は古澤嗣佳子さん、古澤歌歩子さんのおふたり
デュオ・フルサワによる水よう音楽会でした。
クラリネットとピアノ。
親子で演奏会をひらけるなんて、
素敵ですね。
わたしは出張帰りで
後半しか聴けなかったのですが、
楽しませていただきました。
歌歩子さんにとっては、古澤姓での
最後の親子デュオだそうですから、
「デュオ・フルサワ」というコンサートタイトルも、
今夜が最後でしたね。
すてきなコンサートを、
ありがとうございました!




2018年9月23日日曜日

音楽から力を、み言葉から力を!

最初に、弦楽器の音が響いた瞬間、
身震いするような力強さを感じました。
また、最初にソリストの歌声をきいた時、
会堂に満たされた響きに、勇気が湧いてきました。
被災地に心を寄せて下さる音楽家の方々の
つないでくださった出会いにより、
豪華なゲストを迎えて行われた
チャリティー音楽礼拝。
音楽から、またみ言葉から力をいただく、
しあわせなひとときとなりました。
 
ギターによる歌と証しを担ってくださった草野レミさん。
長い間逃げ出していた教会に帰ってきたお話と、
自作曲をわかちあって下さいました。
最後に、全員でハレルヤコーラスを歌いました。
初めて歌う方も、カタカナで歌詞のかかれた楽譜で
豪華な合唱を楽しみました。

この音楽礼拝をともに企画し、
音楽家の方々をご紹介下さった蓑毛富子さん、
また、ご奉仕下さいました音楽家の方々に、
篤く御礼申し上げます。
 
なお、献げられました礼拝献金の一部は、
健軍教会が取り組んでいます
被災学生生徒奨学金に用いさせていただきます。
 
 
 


2018年9月22日土曜日

ドリームカフェ

木曜日、警報も発令される大雨の中、
今月も、御船町の今城仮設団地で開催されていた
ドリームカフェへ。
いつもは大勢の人で賑わう今城仮設だそうですが、
この日は、健診のサービスと重なったらしく
お客さまも少なめでした。
それで、終日アイロンビーズの色分けをして過ごしました。
嫌いではないのです。
単調な作業と地味な達成感・・・。
お昼間、次週のカフェのチラシ配りに
4箇所の仮設団地を廻りました。
一軒一軒ポスティングしていくと、
どのくらいの退去者がおられるかがわかります。
実感としては、4割強といった感じでしょうか。
でも、まだ半分の方が残っておられる、
ということでもあります。
 
「ドリームカフェね。絶対行く
アイロンビーズせなんけん!」
という住民の方の嬉しい言葉もいただきました。
 お昼は、御船の名店「めん屋 大仙」へ。
並んでも食べたい油そば。
これまで話ばかり聞いていたのですが、
ようやくありつけました。
美味。
 帰路 雨は止みましたが
ちょっと怖いくらいの増水。
益城や西原でも、大きな被害にはならなかったようで
ほっとしました。




敬長礼拝 2018

9月18日は、今年度の敬長礼拝でした。
かつては70歳以上を祝いましたが、
しばらくして75歳、そして一昨年あたりから80歳へと
ハードルが上がっていきます。
みなさんお元気でおられますから、
このままだと、そのうち85歳から、
ということになりそうですね。
お祝いの昼食会では、
「人生で一番美味しかったもの」
「人生で一番うつくしかった景色」
で、もりあがりました。



社会委員会~釜ヶ崎 喜望の家へ

先週のことですが、
ルーテル教会の社会委員を拝命し、
今年度初めての委員会で大阪へ。
建て替えが決まっているという労働センター
会場はディアコニアセンター喜望の家。
懐かしい方も、はじめてお会いする方も、
親しく委員会の役割について話しあい、
活動計画を立てることが出来ました。
責任の大きな委員会です
大きなことは出来ませんが、
みなで役割を果たしていきたいと願います。
若い頃に通った喜望の家のかわらぬ佇まい




2018年9月19日水曜日

健軍教会バザーは11月11日(日)です!

今年のバザーはいつですか?
と、教会以外の方から、よく尋ねられる季節になりました。
今年のバザーは、11月11日(日)です。
バザーのチラシ、食券は、鋭意作成中ですが、
古着やリサイクル品等の献品は、常時受け付けています。

晴天に恵まれた2017年 バザー
多くの方のご協力をいただきました
 
今年のバザーの収益は、
西日本豪雨と北海道地震の被災者の方々のため
熊本地震の被災学生生徒奨学金等のために
用いられます。


メサイアと音楽礼拝

蓑毛富子さんが東北の被災地支援のために
精力を傾けているホープネットワーク主催の
メサイア上演。
9/24(月)  黒髪の、「はあもにい」での開催です。
 
 被災地支援のために、多彩なソリストが熊本に集います。
この方々の協力によって、
被災地熊本のために開催されるのが、
健軍教会の「音楽とみ言葉 チャリティー音楽礼拝」です。
メサイアの前日、9/23(日)の10:30~
これは礼拝ですので、入場料は不要ですが、
礼拝の最中に、お気持ちのある方は献金をお献げ下さい。
健軍教会が取り組んでいる被災学生生徒奨学金等
のために用いさせていただきます。
なお、礼拝の最後は、メサイアの「ハレルヤコーラス」で
締めくくられます。
このハレルヤコーラスは、飛び入り大歓迎とのこと。
キリストの復活を祝うハレルヤコーラスで、
熊本の復興をともに祈りましょう。
(礼拝が初めての方も安心してご参加いただけます)


2018年9月11日火曜日

被災地支援 チャリティー音楽礼拝

ひととひととのつながりは、
不思議で、そしてありがたいものです。
この度、東北の被災地支援に継続的に取り組んでおられる
蓑毛富子さんが、熊本でメサイアの演奏会を開催されるのを機に
健軍教会で、被災者の方々のための
チャリティー音楽礼拝に全面的にご協力下さることになりました。
とても、ひとつの教会では呼ぶことが出来ないような、
豪華なソリストの方々が、
蓑毛さんとの関係の中で、被災地での演奏にご協力下さることに。
 
当日は、礼拝ですので、
聖書の朗読やお祈り、メッセージなどもあります。
そのなかで、メサイアの歌曲をはじめ、
さまざまにゆたかな音楽が用いられます。
 
なお、礼拝の終わりに「ハレルヤコーラス」を歌います。
歌った経験のある方、一度歌ってみたかった方
教会員でも、そうでない方でも、
どなたでも飛び入り参加大歓迎です。
この機会に、ぜひキリスト教の礼拝にお出かけ下さい。
そしてあなたもハレルヤを歌ってみませんか?
音楽とみ言葉
チャリティー音楽礼拝
9/23 10:30~12:00
in 健軍ルーテル教会
 
出演
西田 博  1stヴァイオリン(元東京交響楽団コンサートマスター)
      二村裕美  2ndヴァイオリン(東京藝術大学指揮科教育研究助手)
      諸橋建久  ヴィオラ(元東京交響楽団首席ヴィオラ奏者)
      山本佳代  ソプラノ(国立音大講師 二期会会員)
   広川 恵  アルト(アンサンブルグレイス代表 二期会会員)
   草野レミ  ギターと証し(日本キリスト兄弟団弥生台キリスト教会)
   蓑毛富子  ピアノ オルガン 編曲(元二期会ピアニスト 指揮者)
 
当日の礼拝献金は、全額熊本その他、被災地の方々のために用いられます。