ルーテル教会の西教区常議員会を中心に取り組んでいる
呉市安浦町のTさん(広島教会員)宅での
ボランティアに参加してきました。
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駅で竹田牧師にひろってもらいTさん宅へ |
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16日には泥で溢れていた側溝も自衛隊の働きで改善 |
Tさんのお話しによると、
7月6日(金)の夜、一旦床上浸水したものの
次第に水が引いていったのでほっとしていたところ
日付が変わった深夜から再び増水が始まり、
見る間に建物の一階部分がほとんど水没してしまう程の状況に。
Tさんのお宅は明治時代に建てられた大きな2階建ての旧家で
地域の過去の経験から2階にいれば大丈夫、と
2階建ての人たちの多くは避難しなかったのだそう。
夜中の4時頃が一番水かさが多く、
携帯から119番に電話したものの、
もう舟など出せる状況ではなくなってしまっていて
叩きつけるような猛烈な雨音のなか、
まっくらな自宅の2階で、
主の祈りを唱えながら水が引くのを待ち続けたそうです。
ほんとうに怖かった、とお話し下さいました。
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ゴミは仕分けしつつ土嚢袋に |
この日は、7月13日、7月16日につづく、
3回目のボランティア活動で、
九州教区から7月16日に派遣した
永吉穂高牧師の報告と呼びかけによるものです。
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九州教区支援の高圧洗浄機も活躍! |
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洗浄機を駆使する竹田牧師 熊本でもお世話になりました |
下関教会の竹田牧師に、
東広島駅でピックアップしていただき、
クルマで40分程で、Tさんのお宅へ。
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床上に積もった泥をシャベルですくい |
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みので一輪車に運んで外に運び出します |
すでに一階部分の荷物の大半は片付けられていて
今日の働きは、土間に流れ込んだ泥を掻き出すこと。
床上一面に流れ込んでいる泥を運び出すこと
床上で泥を吸い込んでぐすぐずになっている畳を
はがして建物から運び出すこと、
一部のまだ使える家具を、
高圧洗浄機で洗浄することなどでした。
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泥を吸った畳はこびは重労働 休憩が必要です |
猛烈な暑さのため、30分ごとに休憩を入れますが、
それでも長時間労働する環境でもなく、
午後3時頃にはこの日の仕事に区切りをつけて
帰路につきました。
西教区のボランティアの働きは、
もうしばらく継続する見込みとのことですが、
地域のニーズや、
ボランティア受け入れ環境の問題など、
見定めつつ、アナウンスしていくとのこと。
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16日の様子 |
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本日の作業後 多少は改善が・・・ |
また岡山教会の加納牧師は、
倉敷市真備地区でのボランティアに参加する、
との情報もあり、祈りつつ、
西教区からの情報に注目していきたいと思います。
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多くの祈りに支えられつつこの日の作業を終る |
西日本豪雨へのルーテル連帯献金は
こちら